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写真を貼りながら、適当につぶやいてます


by akio7292

Bナンバー契約

docomoショップへ行き2in1契約しBナンバーを取得して来ました

ご存知の通り2in1(Bナンバー)とは1台の携帯電話に2個の電話番号を持たせる事ができるので
プライベートと仕事の電話番号を分けて使ったり、オークションの連絡先に使えるなど色々な使い方ができ
いつでも解約できる(←ここ色々な意味で重要w)ので気軽に番号を教えても大丈夫。
月額は840円、雑談が多すぎて事務手数料の説明は忘れられたけど1k円だろう?(同一名義は無料でした)
ちなみに、Bナンバーは新規契約扱いで身分証明書など必要です。

Bナンバー契約_e0168342_23352373.jpg


まずは普通の話しから

2in1 simを初代xperiaやNXへ入れてみた結果
Bナンバーへの着信はそのまま出来た
発信はアプリが必要(アプリ入れればスマホでも使える)




さて本題ですが

今回は3月上旬に契約した回線にBナンバーをつけました。

最近の契約数は以下の通りで
音声3回線
データ1回線
音声→その場でデータ変更1回線
その他に14年の回線1本
合計、音声4,データ2の7回線保持



docomoショップの窓口で申し入れると、
端末画面を見てセンターへの問い合わせが必要なのでお時間は大丈夫ですかと丁寧な口調で伝えられる(docomoショップってどの店舗へ行っても丁寧だし親切で献身的な対応をしてくれるよね)
なんの事かと言うと通称90日ルールに引っかかってるから信用調査がいるわけだ(90日ルールとは90日以内に3回線以上契約する事に制限をかける事で、例外を除き保証金を預けないと新規契約できない)

最初はダメと言われたので
2回線契約後でも、14年回線のファミ割だと音声→即データや、その後の音声も出来たよと言い
長期回線の番号を伝え再びセンターに問い合わせてもらったら保証金なしでokが出た


さて、今回の契約で色々わかった事ですが
・長期回線は優遇される(私は14年だけど最低必要年数は不明)。ま、信用調査みたいなものだから当然だろう。

・ショップ端末には過去3ヶ月分の契約情報が表示されるそうです(逆に言うと過去3ヶ月分しか表示されず、14年回線はわからないので別途伝えた)

・新規音声→即データ回線はデータとしてカウントされ、過去3ヶ月の音声契約は3個とカウントされる

・意外とアナログ的。
端末たたきセンターに電話した直後に本題に入っていたから、センターが電話を受けたと同時に現場の端末情報と同じ画面が表示される凄いシステムかと思ったら、案外普通で電話番号を伝え同じ画面を表示させるそうです。
クレジットカードも暗証番号じゃなくてサインだと言ってた。

・simだけ持ってdocomoショップへ行くと怪しまれそう。必ず対応携帯にセットした方が良いと思う←一般的にはこれが普通だがw

・今回の契約では保証金不要と端末に入力しておくけど、次の契約には保証金が必要とのこと(次って6回線目になるんだけどと突っ込んだらあれ?だって)

・5回線目の新規契約は違約金が必要←そもそも出来ないじゃん

・今回センターは無しで良いと言っていたので端末には不要と入力しておきます←なんだよ現場のオペレーターが誤操作したら何でもokなのか?

さて、あう祭り来ないかな。
by akio7292 | 2012-05-19 23:35 | 日々の事